北本市議会 2021-03-02 03月02日-02号
令和3年度のオリンピック・パラリンピック関連事業につきましては、7月8日に本市を通過するオリンピック聖火リレーにおける沿道警備やイベント実施に係る経費に877万7,000円、アルジェリアパラリンピック選手団の事前キャンプにおける本市滞在期間中に係る経費に5,312万3,000円、ホストタウン登録の際に策定した交流計画に掲げたアルジェリアパラリンピック選手団を始め、アルジェリア大使館等の関係者や、日本人
令和3年度のオリンピック・パラリンピック関連事業につきましては、7月8日に本市を通過するオリンピック聖火リレーにおける沿道警備やイベント実施に係る経費に877万7,000円、アルジェリアパラリンピック選手団の事前キャンプにおける本市滞在期間中に係る経費に5,312万3,000円、ホストタウン登録の際に策定した交流計画に掲げたアルジェリアパラリンピック選手団を始め、アルジェリア大使館等の関係者や、日本人
登録の要件といたしましては、大会に参加するために来日する選手や大会参加国の関係者、あるいは日本人オリンピアン、パラリンピアンとの交流などを行うこととされており、ホストタウン登録を申請するに当たり、交流計画を策定することとなってございます。 本市のトルコ共和国を相手国とする交流計画の概要でございますけれども、4点ほど大きく概要ございます。
初めに、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウン誘致についてでございますが、ホストタウンの登録申請に当たっては、各自治体が大会参加国と直接折衝し、あわせて大会参加者及び関係者と地域住民との継続した交流計画の策定が必要になるものであり、これらを整えた後に国へ登録申請し、登録後は交流計画に基づいた事業を実施することが求められております。
続いて、本市の交流計画の概要です。大きく四項目ありまして、事前キャンプの受け入れ、それからタイ空手選手などとの交流、タイ文化の紹介、市民との交流、日本人オリンピアンなどとの交流となっております。 2)県内ホストタウン登録自治体連絡会議です。埼玉県内でホストタウンとして登録されている自治体による取り組み事例の発表及び意見交換を行ったものです。 次に、3)第三回ホストタウン首長会議です。
イ、受け入れ選手との交流計画について伺います。BMX競技は、オリンピックの期間中、7月30日、31日の2日間、有明の特設コースで開催される予定と聞いています。恐らく6月ごろから事前キャンプに訪れると思いますが、地元住民や小中学生と交流する計画等はどのように考えているのでしょうか。また、競技の応援などは考えているのでしょうか、伺うものであります。 質問は以上です。
今、生涯学習課長から、そんな教育長と同じ答弁の繰り返しだったんですが、先ほど言っています首相官邸ホームページによりますと、寄居町のページを見ますと、わからなかったんですけれども、PDFのほう見たら、寄居町の交流計画の概要ということで、2020年大会中、パブリックビューイングや応援ツアーと書いてあるんですよ。
また、ホストタウンの交流計画にあるような教育や文化、そういったものをしっかりとレガシーに、まちづくりの中にレガシーとして残していけるような取り組みをしていきたいというふうに考えております。 ○議長(拔井尚男君) 10番、本名洋君。 ◆10番(本名洋君) 本名です。
款10教育費、項1教育総務費、目3教育指導費148万7,000円ですが、ホストタウンの相手国であるオランダとの交流計画に基づく中学生海外派遣交流に係る視察経費を措置するものです。 項3中学校費、目1学校管理費、節15工事請負費、学校施設改修等工事231万7,000円ですが、台風被害のあった東中学校及び藤久保中学校の施設改修工事を措置するものです。 16ページのほうをお願いいたします。
交流計画の概要ですが、同国特命全権大使が幸手市の桜まつりを訪問したことをきっかけに交流事業の合意書を締結して、今後文化・スポーツを通した交流事業を展開する計画とのことです。 当室からの報告は以上です。
ホストタウンであるオランダとの中学生海外派遣交流ということでございますが、三芳町の交流計画に基づきまして、オランダとの中学生海外派遣交流を進めていきたいと考えております。それにつきまして、現実的に実施できるかどうかを調査委託をするということでお願いした次第でございます。 以上です。 ○議長(拔井尚男君) 5番、細田三恵さん。 ◆5番(細田三恵君) 細田です。
また、ホストタウンの登録については、先ほど申し上げましたベルギーオリンピック委員会と、ASEAN諸国大使館関係者へのPR活動を行なった実績を踏まえ、既に申請してある交流計画の内容を変更し、改めて昨年10月に申請いたしました。 東京オリンピック・パラリンピックの開催まであと2年を切りましたが、事前キャンプ地の誘致とスポーツを通じた国際交流の実現に向けて、引き続き調整を進めてまいりたいと思います。
オリンピックホストタウンとして交流計画ですか、ということで、先日の菊地議員の一般質問でもありましたけれども、当町はオランダの女子柔道チームのホストタウンとして登録したようです。これは淑徳大学の女子柔道部との関連が強いということですけれども、当町には古くから柔道団体も存在しております。ぜひこちらとの連携も図って交流計画を進めていってはと思うのですが、こちらはいかがでしょうか。
まず、最初の質問ですけれども、三芳町交流計画についてお伺いしたいと思います。この東京2020オリンピック・パラリンピックに向けての取り組みについては、これまで全員協議会で3回ほどご説明をいただきました。その内容も踏まえて質問させていただきたいと思います。
交流計画の概要ですが、女子柔道の強豪校で、町内にキャンパスを有する淑徳大学と連携をいたしまして、柔道による交流を中心に姉妹都市の締結などを目指した計画とのことです。
県内の登録数が少ないのではないかというご指摘でございますが、ホストタウンは、相手国の選手団などとの交流計画を市町村のほうで作成いたしまして、国が計画内容を審査した上で登録されるものでございます。その国のほうの審査では、実際に相手国との具体的な事前キャンプの誘致交渉、あるいはその了承がどれだけ進んでいるかが重要なポイントになると聞いております。
また、今後、地域の住民ですとか子供たちの交流なども検討されていくと思うんですけれども、今後の交流計画の策定と国のほうのホストタウンとしての登録申請に向けての手続の状況をまとめてお伺いいたします。 ○杉田忠彦議長 答弁を求めます。 平田経営企画部長 ◎平田経営企画部長 御答弁申し上げます。
締結後につきましては、事前キャンプのスケジュールや練習施設の使用に関する事項、市民の皆様との交流計画など、ブラジルオリンピック選手団が新座市にお越しになったときの具体的な取り組みにつきまして、ブラジルオリンピック委員会と協議していくことになろうかと存じます。
締結後につきましては、練習施設の利用や市民の皆様との交流計画など、ブラジル側と具体的な取り組みに関する協議を進めていくこととなります。 埼玉県や立教学院など、関係団体と密な連携を図る中で、2020年の事前キャンプ、さらには本大会の成功に向けて準備を進めてまいりたいと思っております。
ご提案にございましたホストタウンの長期交流計画の策定や提示の方法につきまして、またキャッチフレーズの公募につきましても、今後進めてまいりますホストタウン事業の推進の中で検討してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(市川文雄議員) 藤丸譲司選挙管理委員会事務局長。
例えば水深幼稚園においては、第四保育所と交流計画を作成して密接に連携を図り、幼児期の学びを児童期の学びへつなぐことを目的とし、水深小学校の授業に参加しております。また、加須東中学校の生徒が、授業の一環として、保育活動を支援する交流や連携も行っております。 幼児教育の充実を図るには、子どもたちに寄り添って幼稚園教育を展開する教員の質が極めて重要でございます。